ヨハネスグーテンベルグ大学のGeorg Krausch学長ら3名が東北大学を訪問され、大学間学術交流協定の更新の調印を行いました。その後、ご一行は金属材料研究所を訪問され、高梨所長、Gerrit Bauer ICC-IMRセンター長と研究の現状や交流の状況について意見交換を行いました。