材料科学高等研究所(AIMR)主任研究者の齊藤英治教授(東京大学)が、 優れた業績を挙げた研究者に贈られる日本学士院賞を受賞することが決定しました。
齊藤英治教授は、2009年から2019年の間、量子表面界面科学研究部門担当の教授として金研に在籍し、今回の授賞利用の一つであるスピンゼーベック効果の発見など世界に先駆けた研究を行ってこられました。
2022/03/15
材料科学高等研究所(AIMR)主任研究者の齊藤英治教授(東京大学)が、 優れた業績を挙げた研究者に贈られる日本学士院賞を受賞することが決定しました。