研究会・イベント

金研研究会2026 ー強相関物質における創発物性研究の現状と将来展望 ー(5/15-17開催)

日時 2026年5月15日(金) - 17日(日)
場所 東北大学金属材料研究所 2号館1階 講堂(現地参加またはZOOMによるオンライン聴講)
https://www.google.co.jp/maps/place/%E9%87%91%E5%B1%9E%E6%9D%90%E6%96%99%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%802%E5%8F%B7%E9%A4%A8%E8%AC%9B%E5%A0%82/@38.2549826,140.8717377,19z/data=!3m1!5s0x5f8a2815089002e7:0xaa14c16e2a3bb620!4m14!1m7!3m6!1s0x5f8a281572711ea1:0x97947c31309fa623!2z5p2x5YyX5aSn5a2mIOmHkeWxnuadkOaWmeeglOeptuaJgA!8m2!3d38.2549879!4d140.8726282!16s%2Fm%2F03b_4qg!3m5!1s0x5f8a293b299d7f45:0x8ddf74839e0afbfa!8m2!3d38.2551834!4d140.8720769!16s%2Fg%2F11s8y_4m70?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDQyMS4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
対象
内容

プログラム(PDF: 471KB)

強相関電子系の研究は、高温超伝導体の発見以降、遷移金属酸化物を中心としたモット絶縁体近傍に現れる多彩な電子相の研究が行われてきており、特にマンガン酸化物における超巨大磁気抵抗効果やフラストレーション格子におけるスピン液体相などの研究が注目を集め、最近ではマルチフェロイクスと呼ばれる磁性強誘電性やスキルミオン格子と呼ばれるトポロジカル磁気構造体の研究へと発展してきた。

また、一方で、磁性体の微細デバイスの研究も、金属多層膜における巨大磁気抵抗効果の発見を契機に「スピントロニクス」分野として発展しており、スピン流と呼ばれる概念のもと理解が進んできた。さらには、トポロジカル絶縁体やマヨラナフェルミオンなど物質中のトポロジーによって現れる創発物性の研究も近年盛んに行われてきた。

これらの物理現象の理解はかなり進んでおり、基礎物性物理としては一区切りをつけて次の展開を考える時期が来ている。

本研究会では、分野の次代を担う新進気鋭の研究者を招いて分野の次の展開を議論する。

 
対面推奨(ただし、オンライン聴講も可、オンライン聴講の方には後ほどズームリンクを送付いたします。)
講演プログラム詳細

金研研究会2026ウェブサイト

 
申し込み 参加申し込みフォーム(懇親会の受付は終了いたしました)
https://forms.gle/kTbQNtnR62YEvk3U6
締切日
参加費
問い合わせ先 野村悠祐
yusuke.nomura _at_ tohoku.ac.jp (_at_を@に置き換えてください)