プレスリリース・研究成果

透明な強磁性半導体のスピン偏極を室温で確認

   3年前に同グループらが発見した透明磁石「コバルト添加二酸化チタン」の電子の挙動を詳しく調べた結果、スピントロニクスデバイスへの応用にとって重要な性質である「電子の自転の向きが揃っている」ことを確認した。高密度磁気メモリーなどへの応用が期待できる。今回の成果はNature Materials Vol. 3(2004)AOP版(3月21日付)、河北新報、日経産業新聞、日刊工業新聞(3月22日付)に掲載された。
 
川崎グループ (超構造薄膜化学研究部門)