プレスリリース・研究成果

非弾性X線散乱によるモット絶縁体の電子構造の解明

 高温超伝導体の親物質である銅酸化物のエネルギーギャップの構造を共鳴非弾性X線散乱法により明らかにし、高温超伝導の解明に大きな前進をもたらした(米国スタンフォード大学、ベル研究所、アイオワ州立大学の実験グループと共同)。成果は、Science(Vol. 288, p.1811)に掲載、河北新報、産経新聞(6月10日付)のほか東日本放送、仙台放送でも紹介された。
 
前川グループ(金属物性論研究部門)