プレスリリース・研究成果

新しい生体用形状記憶チタン合金の開発

  生体適合性に優れたニッケルフリー形状記憶・超弾性チタン合金の開発に成功した。本合金は、生体に対してアレルギー性や毒性のない元素であるチタン、ニオブ、スズからなり、その代表組成は、16-18原子%ニオブと4-5原子%スズを含むチタン合金である。手術用カテーテル、血管補強・拡張用ステント、歯列矯正用ワイヤなどへの応用が期待される。朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、日本経済新聞、河北新報(10月19日付)などに発表された。
 
花田グループ (加工プロセス工学研究部門)