プレスリリース・研究成果

トポロジカル絶縁体表面で高効率スピン流を生成 -省電力スピントロニクスデバイス応用に期待-

 東北大学金属材料研究所の塚﨑敦教授は、理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター量子ナノ磁性チームの近藤浩太研究員、福間康裕客員研究員(九州工業大学准教授)、大谷義近チームリーダー(東京大学物性研究所教授)、強相関量子伝導研究チームの吉見龍太郎 基礎科学特別研究員、強相関界面研究グループの川﨑雅司グループディレクター(東京大学大学院工学研究科教授)、強相関物性研究グループの十倉好紀グループディレクター(東京大学大学院工学研究科教授)らとの共同研究グループで、トポロジカル絶縁体「(Bi1-xSbx)2Te3」の表面を用いた新しい電流-スピン流変換現象の実験的観測および定量的評価に成功しました。  

 成果は、国際科学雑誌『Nature Physics』オンライン版(7月25日付け:日本時間7月26日)に掲載されました。

 

 詳細1: プレスリリース本文 [PDF: 595KB]

 詳細2:Nature Physics Webサイト[DOI:10.1038/nphys3833]

 

トポロジカル絶縁体/非磁性体/ 強磁性体の三層積層膜の素子

トポロジカル絶縁体/非磁性体/ 強磁性体の三層積層膜の素子