プレスリリース・研究成果

ナノパターンを短時間かつ安価に創製!! -レーザ照射による急速・局所加熱を用いて大面積転写技術を確立-

 明昌機工株式会社(兵庫県)、一般財団法人素形材センターの西山信行特別研究員、東北大学金属材料研究所の加藤秀実准教授らの研究グループは、東北経済産業局からの委託を受けて実施した戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン)で、レーザ照射による急速・局所加熱方法を採用した熱インプリント(転写)装置を新たに開発し、短時間かつ安価に大面積ナノパターンを大量創製できる技術を確立しました。本開発成果は、IT機器、医療、触媒等の広範な先端工業分野でのナノパターン実用化推進に大きく貢献するものと期待されます。
 この成果は、2013年7月2日付の化学工業日報、7月11日付の日経産業新聞、7月31日付の河北新報に掲載されました。


( 詳細は本学HP:http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press_20130624_01.pdf[PDF:514KB])