プレスリリース・研究成果

超伝導内部で不思議な磁気秩序を発見

  東北大学金属材料研究所の青木大教授とCEA-Grenoble(フランス原子力庁)のS. Raymond研究員らの研究グループは、希土類元素を含む重い電子系化合物において、超伝導の内部で奇妙な磁気秩序を発見しました。「Q相」と呼ばれる特殊な磁気秩序状態であり、異方的な超伝導ギャップと深い関わりがあることが分かりました。磁性が絡んだ超伝導発現機構の解明につながるものと期待されます。この成果は、1月31日付の科学新聞で報道されるとともに、日本物理学会英文誌J. Phys. Soc. Jpn.において「注目論文」として論文掲載されました。
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 研究内容詳細 [PDF:345KB]