NECと東北大学は、身の回りにある熱から発電する熱電変換素子において、新原理「スピンゼーベック効果」を 用いて、発熱部分にコーティングすることで利用できる新しい素子を開発しました。
(詳細は本学HP: http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/awardimg/award20120618_01.pdf )
2012/06/18
NECと東北大学は、身の回りにある熱から発電する熱電変換素子において、新原理「スピンゼーベック効果」を 用いて、発熱部分にコーティングすることで利用できる新しい素子を開発しました。
(詳細は本学HP: http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/awardimg/award20120618_01.pdf )