レポート

第87回東北大学金属材料研究所 金研夏期講習会を行いました(7/27-28)

 平成29年7月27日(木)-28日(金)、第87回金属材料研究所夏期講習会を開催しました。今年は企業の研究者・技術者の方を中心に約51名の方にご参加頂きました。

 1日目は、本所講堂で7つの講義が行われました(プログラム詳細は専用ウェブサイトへ)。講師陣が材料研究に関する基礎から最近の研究動向までを紹介し、積極的な質疑応答もみられました。

 2日目は、6つの班に別れ各研究室で実習が行われました。参加者自身が試料作製から測定までを行ったり、プログラミングや機器の操作を実践したりして、理解を深めていました。昼にはランチミーティングが開催され、研究者との懇談やご参加者同士の意見交換も行われました。

 参加者からは「種々の分野の講義を受けることができ、知識の幅を広げられた」「異業種交流会やランチミーティングなど普段話すことがない先生方と話ができてよかった」「産学官が一体となれる開かれた大学であることを実感しました」との声を頂きました。

 夏期講習会は、企業と大学の貴重な意見交換や交流の場として、研究や人事交流にも貢献しています。毎年7月中旬から下旬の間に行われ、企業の方を中心にご参加いただいております。来年のご参加もお待ちしております。

 

所長 高梨弘毅 開会挨拶・金研概要説明

7/27講義1: 教授 吉川彰

7/27講義2: 教授 千葉晶彦

7/27施設見学: 産学連携先端材料研究開発センター(MaSC)

7/27施設見学: 産学連携先端材料研究開発センター(MaSC)

7/27講義3: 教授 藤原航三

7/27講義4: 教授 加藤秀実

7/27講義5: 教授  杉山和正

7/27講義7: 教授 今野豊彦

7/28実習: 脱成分法を用いたポーラス金属の作製と評価

7/28実習: フェーズフィールド法による微細組織発達シミュレーション

7/28ランチミーティング