レポート

第86回東北大学金属材料研究所 金研夏期講習会を行いました。

 平成28年7月19日(火)~20日(水)、東北大学金属材料研究所にて第86回金属材料研究所夏期講習会を行いました。

 1日目は、今年リニューアルされたばかりの本所講堂で講義が行われました。7名の講師陣が材料研究に関する基礎から最近の研究動向までを紹介し、参加者との闊達な質疑応答もみられました。2日目は、6つの班に別れ各研究室で実習が行われました。製作や測定を参加者自身が行い、研究者とやり取りをしながら理解を深めていました。参加者からは「先端的な技術に関する講義が大変興味深かった」「今後の研究に役立ちそうな知識を得た」「新入社員の教育にも利用したい」との声を頂きました。

 夏期講習会は、企業と大学の貴重な意見交換や交流の場として、研究や人事交流にも貢献しています。今年は企業の技術者の方を中心に約40名の方にご参加頂き、盛況のうちに終了いたしました。

7/19講義1:宇田聡教授

7/19講義2:加藤秀実教授

7/19講義3:千葉晶彦教授

7/19講義4:松岡隆志教授

7/19講義5:今野豊彦教授

7/19講義6:古原忠教授

異業種交流会:高梨所長挨拶

異業種交流会:歓談の様子

7/20実習:透過電子顕微鏡による実用材料の高分解能観察と3次元構造解析

7/20実習:窒素を用いた鋼の表面硬化熱処理と特性評価