現在、国立科学博物館(東京・上野)の特別展「明治150年記念 日本を変えた千の技術博」が開催中です。金研が発明に携わったK.S.磁石鋼、センダストなどの磁性材料や、腕時計のひげぜんまいの材料として有名なコエリンバーなども展示されています。本展は2019年3月3日まで開催中です。ぜひ御来場ください。
特別展 明治150年記念「日本を変えた千の技術博」
明治150年を記念し、重要文化財や産業遺産など貴重な展示物が科博に大集合!
明治改元から150年、そして2019年に予定される改元。時代が転換するこの機会にあわせて日本を大きく変えていった科学・技術の成果が一堂に集まります。
日本各地の大学・研究機関や企業などから、600を超える点数の貴重な科学・技術の遺産が上野の国立科学博物館に大集合!
科学者・技術者の発明・発見にまつわるエピソードや世相、関連する写真などを合わせ、"日本を変えた千の技術"をたっぷりと紹介していきます。
開催期間:2018年10月30日(火)~2019年3月3日(日)
開催場所:国立科学博物館(東京・上野公園)
開催場所:国立科学博物館(東京・上野公園)
ウェブサイト:http://meiji150.exhn.jp/
主 催:国立科学博物館、日本経済新聞社、BSテレビ東京
主 催:国立科学博物館、日本経済新聞社、BSテレビ東京