附属研究施設・共同研究センター

先端エネルギー材料理工共創研究センター

Tetsu ICHITSUBO

センター長・教授(兼)市坪 哲

  • 教授 藤原 航三
  • 教授(兼) 宮坂 等
  • 教授(兼) 藤田 全基
  • 教授(兼) 加藤 秀実
  • 教授(兼) 塚﨑 敦
  • 教授(兼) バウアー ゲリット
  • 委嘱教授 高梨 弘毅(日本原子力研究開発機構)
  • 教授(兼) 折茂 慎一
  • 教授(兼) 髙村 仁(工学研究科)
  • 教授(兼) 熊谷 悠
  • 教授(兼) 髙橋 幸生(国際放射光イノベーション・スマート研究センター)
  • 特任教授 湯本 道明
  • 特任教授(客員) 河野 龍興
  • 准教授 ベロスルドフ ロディオン
  • 准教授(兼) 岡本 範彦
  • 助教(兼) 前田 健作
  • 助教(兼) 伊藤 啓太
  • 助教(兼) 木須 一彰
  • 助教(兼) 河口 智也
  • 特任助教 野澤 純
  • 特任助教(兼) 李 弘毅

太陽エネルギーの利用と3つの『蓄』の最大化に貢献する革新的エネルギー材料・複合モジュール創製

 社会の脱炭素化は今や人類全体の課題であり、日本は2030年度の温室効果ガス排出量を2013年度から46%削減することを目指しています。その課題解決に向けて太陽エネルギーの利用は必須ですが、その活用は未だ十分ではありません。太陽光エネルギーで日本の年間エネルギー消費量を賄うためには、国土の約4%を太陽電池パネルで覆うことになりますが、変換効率を2倍に高めるとその半分で済みます。このことからも、太陽電池の性能向上は必須です。また、太陽熱も電気に変換して利用できます。熱を蓄えることのできる『蓄熱材料』や熱を電気に変える熱電変換材料の性能を向上させれば、太陽熱も無駄なく利用することが可能となります。また、日々の天候や日照条件に左右されてしまう太陽エネルギーを電力として安定して利用するためには、日中に貯めた電気を夜間に使うための『蓄電池』や夏に蓄えた電気を冬に使うための『蓄水素材料』の性能を向上させることも必要となります。さらに、既存性能を上回る革新的蓄エネルギー材料の創製とその実用を可能にするモジュール化、システム化が鍵となってきます。

 先端エネルギー材料理工共創研究センターでは、太陽エネルギーの利用と3つの『蓄』の最大化に貢献する革新的エネルギー材料・複合モジュール創製に欠かせない材料科学研究を加速し、脱炭素社会実現・2050カーボンニュートラルの実現に貢献します。

先端エネルギー材料、原子レベルでの複合キャリア制御、スピン環境発電、全固体二次電池、高効率太陽電池
太陽エネルギー変換×「蓄電・蓄熱・畜水素」なる3畜の最大化

金研とは