|
|
|
|
|
|
人類が直面する様々なエネルギー・環境問題の解決に向けて、本研究部門ではエネルギー利用を目指した“水素化物”の機能設計とそれに関連する学理探求に鋭意取り組んでいます。主要テーマは、燃料電池などの水素利用技術を支える基盤材料としての高性能水素貯蔵材料の開発です。具体的には、軽量金属元素や特異なナノ構造を有する新たな錯体・合金・ペロブスカイト水素化物群を創製して、最先端の原子・電子構造解析や省エネルギーマイクロ波プロセスなどを駆使した多面的な材料開発を進めています。また、水素貯蔵材料に加えて、リチウムイオン超伝導材料や二次電池電極材料、さらには中性子遮蔽材料などの、“水素化物”に関する広範な研究領域も開拓しています。
(a) 高密度水素貯蔵材料としての錯体水素化物((Li-Mg)NH2)の原子構造モデル。(b) 二次電池電極材料(希土類-Ni 合金)表面のNi クラスターの傾斜的空間分布。(c) 錯体水素化物(LiBH4)でのリチウム超イオン伝導機能。 |
|
このページのTOPへ戻る
|
このサイトのお問い合わせは、東北大学金属材料研究所 情報企画室広報班まで
E-mail: 
All Rights Reserved, Copyrights(c) 2006, Institute for Materials
Research.
|