金研が実施する共同利用・共同研究

共同利用・共同研究の種類

金研では全研究部および特徴ある以下の4つのセンターで共同利用研究を受け入れています。

研究部における共同利用研究

材料科学に関する国内の研究者を対象とし、本研究所において、本研究所の教員と共同で行う公募型研究です。以下の4つの研究種目があります。

  • a)重点研究
    特に重要な独創的・先駆的研究で、所要経費総額が50万円以上200万円以内のもの。
  • b)一般研究
    将来重点研究に発展する可能性がある研究、もしくは意義ある成果が期待できる研究で、所要経費総額が30万円以内のもの。
  • c)若手萌芽研究
    若手研究者(申請代表者は37歳以下)を主体とした萌芽的研究で、所要経費総額が30万円以内のもの。優秀な研究を表彰する制度を設けています。
  • d)ワークショップ開催
    最新の重要な研究課題について、研究成果の迅速な公開・討論を行うための研究会開催で、所要経費総額が200万円以内のもの。

附属量子エネルギー材料科学国際研究センターにおける共同利用研究

(独)日本原子力研究開発機構(JAEA)のJMTR、JOYO、JRR-3及びBR-2などの海外試験研究炉等を用いた材料照射研究及びアクチノイド研究を行う大学、独立行政法人等の研究者を対象としています。国際協力に関わる海外研究者等の受け入れも対象としています。

附属新素材共同研究開発センターにおける共同利用研究

同センターの研究部との共同研究、あるいは同センターの装置を利用した共同研究で、 新素材の開発、分析、物性評価などの研究を行う国内の研究者を対象としています。優秀な研究に対する表彰制度を設けています。

附属強磁場超伝導材料研究センターにおける共同利用研究

同センターの強磁場装置を利用し、高温超伝導体の基礎的研究や超伝導材料開発等の応用研究、また強磁場による新材料の創製研究を行う研究者を対象としています。

計算材料学センターにおける共同利用研究

同センターのスーパーコンピュータを利用し、超大規模シミュレーション計算により新物質・材料の探索・設計を行う研究者を対象としています。

共同利用・共同研究を申し込むには?

  • 本所共同利用Webシステムからの電子申請となります。下記ログインホームよりお申込み下さい。
    ※初めて利用する場合は、事前にユーザーの登録を行い、ユーザーID及びパスワードを取得する必要があります。(随時受付)
  • 毎年11月上旬公募、12月上旬申込期日としています。詳細な日程は募集要項をご参照ください。
  • 募集要項は下記ログインホームに掲載しておりますので、ご覧ください。